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みんなの活動

子どもも 大人も みんな集まれ! 仲間が増えれば 笑顔も増える。 ともに育む 豊かな時間。

公園愛護会

望洋自治会には、「矢口台公園」、「池袋第二公園」、「根岸加曽台公園」等の公園があります。近隣住民の憩いの場であるこれらの公園の維持管理は、地元住民のボランティア活動によって支えられています。その中心となるのが、私たち「公園愛護会」です。
季節の花の植え付けや草刈り、掃除、利用者へのマナー啓発など、日々、様々な活動を行うほか、秋には焼き芋大会を開催しています。
土いじりが好きな方、自然に触れながら仲間を増やしたい方、公園愛護会に参加しませんか?


公園愛護会 概要

活動する公園

◆矢口台公園
◆池袋第二公園
◆根岸加曽台公園

活動日時

不定期に月1回程度。
天候等に左右されるため、毎回メンバーで連絡を取り合い日程を決めています。ご参加いただける方は、必ず事前にお問い合わせください。飛び入り参加も大歓迎!

日々の活動

◆低木の剪定・刈り込み
◆清掃・除草作業
◆季節の花々や球根等の植え付け
◆公園利用者へのマナー啓発
◆公園でのイベント企画 など

特別イベント

◆秋の球根植え&焼き芋大会
2022年にスタートした、味覚の秋にうれしいイベント。子ども会と共催で楽しい秋の一日を過ごします。
ドラム缶の炭火でじっくり時間をかけて、おいしい焼き芋作り。お芋が焼き上がるのを待つ間、子ども会の小学生達と一緒に、花壇に季節の花々や秋植えの球根を植え付けます。
街の住民のどなたでもご参加いただけます。参加費無料。

代表者

三上 保則

メンバー

現在5名(飛び入り参加も大歓迎!)

メンバー募集

楽しい土いじりや公園の美化、イベントなどを通じて、地元の仲間を増やしませんか?
作業用具類・帽子・チョッキ・手袋類・タオル等は、すべて愛護会から支給します。動きやすい服装と靴だけで、いつでもご入会いただけます。

公園愛護会について問い合わせる

横浜の公園愛護会制度の歴史

横浜市では昭和36(1961)年、全国に先駆けて「公園愛護会制度」が創設されました。現在まで60年を越える歴史があります。かつては市内に4つある公園緑地事務所が街区公園や近隣公園等の管理を行っていましたが、平成17(2005)年、18の区それぞれの土木事務所へ移管されました。これに伴い、公園愛護会への支援の仕組みも大幅に見直され、それぞれの愛護会の活動に寄り添った現在の形となりました。
横浜市には現在、約2,700の公園があり、およそ9割の公園で愛護会が結成され活動しています。望洋自治会では、上記の3つの公園(矢口台公園、池袋第二公園、根岸加曽台公園)が、公園愛護会の活動対象となっています。

  • *横浜市環境創造局公園緑地維持課作成「公園愛護会マニュアル」より一部引用

 

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