- ひかる坂道 わたる浜風
- 海と富士を望む この丘に
- 私たちの 暮らしがある。
ABOUT US ようこそ 望洋自治会へ
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望洋自治会とは ABOUT US
横浜市中区 矢口台、池袋、根岸加曽台の3つの町から成り、約750世帯が加入する望洋自治会。明治時代から国際交流の歴史を刻んできた私たちの街は、今も少しずつ変化を続けています。
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望洋自治会館 HALL
自治会館では毎月の定例会のほか、各種活動が行われています。会員の方にも、自治会以外の個人・団体の方にも、目的に応じて貸し出します。お気軽にお問い合わせください。
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暮らしのガイド LIVING GUIDE
この街での暮らしに役立つ情報を集めました。自治会の中だけでなく、周辺のタウン情報や、みんなで作る「わが街自慢マップ」など、便利でうれしい情報が満載です。
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EVENT イベント
- 次回5/21 9:30~
望洋自治会主催
【新鮮採れたて三浦野菜】 YC&ACで産直販売します!
《特報!》 日曜市 開催決定! 6/22(日)11~15時、YC&AC駐車場入口奥にて 三浦市で野菜の生産販売を行っている小川農園さん!三崎朝市など地元での営業販売も。本牧地区では50年来お得意先に移動販売をしています。今回は本牧和田ケアプラザさんの紹介により、YC&ACの協力のもと、販売車で毎月立ち寄っていただけることに!「食べた人を笑顔にする野菜」の産地直送販売です。 餅つき大会に参加した加藤さん 50代 (*^^)v のお買い物レポート 先日の餅つき大会に、小川農園さんの出店があったので行ってきました。三浦大根、辛味大根、白菜、ミニ白菜、赤玉ねぎ、春菊、
#誰でも#イベント
- 第2火曜
公園愛護会主催
公園のおそうじ活動
お天気の良い日を選んで、お掃除や花壇の手入れをして公園をきれいにします。アウトドアで植物や土に触れ、心洗われる時間をご一緒に。参加ご希望の方、大歓迎! 一日だけの飛び入り参加でも大丈夫ですよ! 主催 公園愛護会 開催日時 原則として毎月第2火曜日・夏季は朝10時から・冬季は午後1時から※天気予報とメンバーのスケジュールによって、日程は柔軟に変更しています。 必ず事前に公園愛護会までお問い合わせください。 活動場所 「矢口台公園」、「池袋第二公園」、「根岸加曽台公園」の3つを一ヵ所ずつ月替わりで回ります。 問い合わせ先 こちらまで、お気軽にお問い合わせください。
#誰でも#ボランティア
- 4/29(終了)
望洋自治会主催
YC&AC・望洋自治会合同「いっとき避難場所訓練」
地震発生時には、仲尾台中学校と間門小学校が各種情報や 物資供給を受ける「地域防災拠点」となりますが、 「一時(いっとき)避難場所」としてYCACグラウンドと望洋自治会館が用意されています。 今回、初めて「一時(いっとき)避難場所」訓練を実施します。 万が一に備え、ご家族で体験をしてください。 ご家庭の防災リュックを実際に担いでみませんか?テント・敷物も持参OK! ご家族みんなで、家庭内・自治会内の防災を考えましょう! 【訓練日時・場所】 日時:4月29日(火・祝) 集合:9時50分 終了予定:12時 場所:YC&AC(グラウンド)  
#誰でも#イベント
- 2/22(終了)
望洋クラブ主催
望洋クラブ新年会
望洋クラブ新年会をどん亭にて実施しました。望洋クラブ会長の挨拶の後、歓談・食事を楽しみました。新会員さんのご紹介ののち、余興の講談も交え、和やかな時間を過ご
#シニア
LOCAL EVENT 地域のイベントに参加しませんか?
- 第3木曜子育てサロンほんわか
子育て中の親子が気軽に集い、みんなでゆったりリラックスするサロンです。読み聞かせや季節のイベントを行うほか、参加者同士の情報交換も楽しいひとときです。見守りボランティアの主任児童委員さんや民生委員児童委員さんが地域の身近な相談役として参加し、皆さんの子育てを応援します。 開催日時 毎月第3木曜日 10:00~11:30 会 場 本牧和田地域ケアプラザ 多目的ホール 参 加 費 無料 定 員 10組(事前申し込み制) 申込方法 本牧和田地域ケアプラザに電話、または直接ご来館の上
#親子#カルチャー
本牧和田地域ケアプラザ主催
- 第2火曜認知症予防学習・交流サロン「なごみ」
お家にこもりがちなシニアの皆さん! 月に一度ケアプラザに集まって、頭の体操を始めませんか? ものがたりの音読や計算などの脳トレと、参加者同士の交流を通して、長生き人生をより楽しく生き生きと! 現在、約15名が活動中。お友達も増えますよ! 開催日時 毎月第2火曜日 13:30~15:00 会 場 本牧和田地域ケアプラザ 多目的ホール 申込方法 ケアプラザに電話、または直接ご来館の上お申し込みください。(事前に登録が必要です。)電話番号: 045-622-1211 参 加 費 無料 持 ち 物 上履き、飲み物をご持参ください。 注意事項 ご利用いただく場合、事前に登録が必
#シニア#カルチャー
本牧和田地域ケアプラザ主催
NEWS お知らせ/回覧板
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2025.05.11 回覧板 -
2025.04.06 回覧板 -
2025.03.02 回覧板 -
2025.02.02 回覧板 -
2025.01.21 お知らせ -
2025.01.14 回覧板 -
2024.12.09 回覧板 -
2024.12.03 お知らせ -
2024.11.04 回覧板 -
2024.10.06 回覧板 -
2024.09.25 お知らせ -
2024.09.09 回覧板 -
2024.08.11 お知らせ -
2024.08.11 お知らせ -
2024.08.07 回覧板 -
2024.07.15 お知らせ -
2024.07.08 回覧板 -
2024.06.26 お知らせ -
2024.06.17 お知らせ -
2024.06.12 回覧板 -
2024.06.11 お知らせ -
2024.06.02 お知らせ -
2024.06.01 お知らせ望洋自治会ホームページがオープンしました -
2024.05.15 定例会こぼれ話 -
2023.12.06 定例会こぼれ話
DATE2024.05.15
定例会こぼれ話 <予告>アルミ缶の回収方法が、秋から変わります
HISTORY 望洋ヒストリー
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かけあしで振り返る
横浜市町内会制度の成り立ち~望洋自治会の発足横浜市における町内会制度の起源 概要 明治22(1889)年、横浜市に市政が施行。横浜は開港地として貿易関係や居留する外国人との交流が盛んで、伝染病の危険にさらされる機会も多かったため、明治23年には衛生組合が作られました。これが、後の町内会の起源であったと考えられます。 大正12(1923)年9月の関東大震災後には、任意団体として青年団や、今の町内会のような組織が市内のあちこちに生まれました。横浜市も、これらを側面的に援助・育成していったようです。 昭和15(1940)年、内務省は行政組織として全国的に町内会を整備。町内会の下には十戸前後からなる複数の隣組を作りました。「トントントンか
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望洋自治会エリアの変遷③
第二次世界大戦後の様子アメリカからの新しい隣人達 終戦後、横浜は米軍により市街地の約27%を接収され、本牧地域も米軍キャンプとなりました。YC&ACも接収され、返還されたのは昭和24(1949)年のことだったといいます。当時、矢口台周辺は駐留軍の家族が住むハウスだらけでした。将校たちは、丘の上の一等地(現在の本牧山頂公園一帯)に広い庭付きの家を与えられ住んでいましたが、そこに住めない士官・下士官クラスの人々は矢口台の丘一帯に居を構えました。このあたりで二世の不動産屋さんが商売をしていたこともあり、アメリカ人の住居が増えたようです。また、現在の「コスモ山手」あたりの海側の坂の下には、進駐軍のかまぼこ型のハウスがずら
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望洋自治会エリアの変遷②
第二次世界大戦中の様子丘の上の外人さん達、追い出される!? 矢口台の丘からは横須賀の軍港がよく見えました。そのため戦争を機に、この地に住む外国人は早々と、箱根などに強制転居させられてしまいます。船の出入りの情報が漏れないようにするための措置ですが、同盟国であるドイツ人だろうと、長く日本に住んでいた人だろうと、外国人はすべて追い出されてしまいました。空き家となったこれらの洋館の広い庭には防空壕が掘られ、空襲があると近所の住民達が逃げ込んでいました。戦後はその空き家を連合国の兵隊達が使いました。 YC&ACは大正元年(1912年)に横浜公園(現在の横浜スタジアム)から矢口台に移って来ていましたが、戦争が始まって昭和
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