お知らせ/回覧板
感震ブレーカー/家具転倒防止器具の取付補助及び器具代補助のお知らせ
「感震ブレーカー」の器具代金補助・取付代行補助について
大地震時の通電火災対策として、揺れを感知すると自動的に電気の供給を遮断する「感震ブレーカー(簡易型)」の補助制度が、令和7年6月1日より横浜市で開始しました。
矢口台地区=延焼火災の危険度が高い「重点対策地域」に指定されており、申請すれば器具代金が全額補助されます。
池袋・根岸加曽台地区=「重点対策地域」に指定されていませんが、申請すれば器具代金の1/2、上限2000円が補助されます。
また、3地区ともに、高齢者・障がい者等のみで構成される世帯は取付支援が受けられます。
<補助金制度の概要>
【申請期間】 令和7年6月1日~令和8年1月31日
【申請対象】 横浜市の全世帯対象
【器具代補助の内容】 重点対策地域は全額補助、その他地域は一部補助
【取付支援の内容】 高齢者・障がい者等のみで構成される世帯のみ
【申込方法】 郵送、FAX、Eメール、電子申請
※詳細・お申込みは、下記横浜市公式サイトURLよりご覧ください。チラシは区役所、地域ケアプラザ、地区センター等で配布中。
◆横浜市公式サイト ⇒「感震ブレーカー」を設置し、地震による火災を防ぎましょう 横浜市
<お問合せ先・申込先>
船山株式会社(横浜市感震ブレーカー等設置推進事業委託事業者)
tel:0120-993-918 fax:0258-25-2782
メール:info-yokohama-kanshin@funayama.co.jp
「家具転倒防止器具」の代金補助・取付代行補助について ※高齢者・障がい者等のみで構成される世帯限定
自力で家具転倒防止器具を取り付けることが困難な高齢者や障害者等のみで構成される世帯に対し、家具転倒防止器具の取付代行を、令和7年6月1日より横浜市で開始しました。また取付代行に加え、令和7年度から、家具転倒防止器具購入費の補助も始まりました。
高齢者や障害者等のみで構成される世帯で、
矢口台地区=延焼火災の危険度が高い「重点対策地域」に指定されており、申請すれば器具代金が全額補助されます。
池袋・根岸加曽台地区=「重点対策地域」に指定されていませんが、申請すれば器具代金の1/2、上限2000円が補助されます。
<補助金制度の概要>
【申請期間】 令和7年6月1日~令和8年1月31日
【申請対象】 横浜市の高齢者・障害者のみで構成される世帯
【器具代補助の内容】 重点対策地域は全額補助、その他地域は一部補助。いずれも1世帯家具2つまで。
【取付支援の内容】 取付を無償で代行
【申込方法】 郵送、FAX、Eメール、電子申請
※詳細・お申込みは、下記横浜市公式サイトURLよりご覧ください。チラシは区役所、地域ケアプラザ、地区センター等で配布中。
◆横浜市公式サイト ⇒家具転倒防止器具を設置して地震から身を守りましょう 横浜市
<お問合せ先・申込先>
株式会社アイリスプラザ ユニディ狛江店(横浜市家具転倒防止対策助成事業委託事業者)
tel:03-5438-5511 fax:03-5483-5515
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